石鹸について

最近はボディーソープでなく、石鹸派。

特に意味なく、なんとなくだけど。

マークスアンドウェブで

小さいサイズのを買う。

飽きっぽいので、ちょうど飽きた頃に

無くなるサイズで素晴らしい。

今回はヘチマ&オレンジを買った。

清々しいオレンジの香りがよい。

ヘチマ感はわからないけど。

f:id:yoko0466:20190910222949j:image

ハンガリー料理について

夫がどうしても気になってしかたないという、

自由が丘のハンガリー料理店🇭🇺へ。

 

ロールキャベツ、

トマトのスープ

カニクリームコロッケ

ハンガリー関係ない?)

全部濃厚、文句なしに美味しい、、、。

 

なんか得体が知れなくて、

今まで行くのを拒んでいたが、

行ってよかった。

 

http://www.restaurant-country.co.jp/

むらさきのスカートの女について

最寄駅の前に数時間立ち続けている女の人がいる。

爪は真っ黒、髪は伸び放題でドレッドのよう、

なんだか気味が悪いなぁという感じで、

ただ立ち続けているひと。

キミちゃん、キミコと失礼ながら我が家では

呼んでいる。

そんな彼女も、普通の女になるときが

あるんだろうか、と表題作を読んで思った。

凪のお暇について

漫画版のほうはこのマンガがすごい、などで

話題になってから読んだ。

話の内容、主人公含む様々なタイプの

空気読み人間の内面描写、そして地味に

真似したくなる節約術やレシピなど

みどころたくさんの素敵なマンガだなぁと。

原作とドラマが微妙に異なるのは

別物だからしょうがないかもだけど、

高橋一生ファンとしては、

持ち味を生かすモラハラだけど憎めない男

なんてゆう役がこのタイミングで貰えて

本当に良かった!とただ思うばかり。

メランコリックについて

昨日のラジオで宇多丸さんが絶賛してたです。

初めて聞いたけど、本当に細かなとこまで、

着眼されてすごい。

自分の中で感じつつも明文化、言語化

出来なかった部分をスパッと言ってるところが

かなりあり、本当に感服しきりだった。

特に、松本の見え方の変化が映画のキーに

なっている、というくだり。

本当にその通りなんだよな。

チャラい若者(嫌い)→

実は仕事できる(尊敬、嫉妬)→

なんか憎めない(親近感)

これがね!!最高に強く感じて

見終わった後の爽快感とゆうか、

あぁ、面白かったってのは

そこが本当に大きく影響してた気がする。

映画館出るときにずっと

突入サイン(拳→二本指)繰り返して

夫に苦笑いされるくらいには

松本ファンになってた。

また観に行きたい。